開発体制について
日本で決める。ベトナムで作る。
設計×デザイン×実装を、
ワンチームで。
デザインは先に決めるから崩れない。
ハイブリッド体制で、速さ・品質・コストを両立します。
日本側のPM(プロジェクトマネージャー)と情報設計担当が中心となり、要件整理やKPI設計、計測設計を行います。この段階でサイトマップや計測表、要件メモなどを整備し、全体の骨格と目的を明確化します。
国内のデザインチームがワイヤーフレームの作成やUIルール設計、ビジュアルデザインを担当。Figmaを使ってUIセットやトーン&マナーを固め、実装に入る前の最終仕様を確定させます。
海外チームが中心となって実装・テスト・移行・運用を担当します。日本側はレビューや監修に入り、品質を担保。本番環境の構築、CI/CD(自動化された開発運用プロセス)、監視やバックアップまでを含め、全体を安定稼働させるフェーズです。
AIブログ、サジェスト、MEO、検索・EC、業務管理、POS・券売、計測。
現場の課題から考えます。
日本側でUIルールを先に作り、実装時のレビューをゲート化しています。変更はすべてチケットで管理し、口頭での仕様変更を防いでいます。
はい、可能です。要件整理、KPI設計、情報設計、ワイヤー作成まで対応します。下流は他社に発注される場合も、引き継ぎ資料を整えます。
チケットで管理し、影響範囲と工数を再見積もりします。ゲート審査で優先度を調整し、スケジュールに反映します。
権限分離、監査ログ、毎日バックアップを標準化しています。脆弱性スキャンと定期アップデートで最新の脅威に対応します。
売上ベースまたは利益ベースの分配、最低保証、KPI連動など、柔軟なモデルを用意しています。月次でレポートし、配分を見直します。